トイプードルさくらと チワワひなたの 日記
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久々トリミング
2015.06/28 (Sun)
引っ越しや飼い主の事情で、今回のトリミングは、前回から2ヶ月経ってしまいました。。
ブラッシングが、結構大変だったそうです(さくら父が

家から車で30分位のいつものトリマーさんのお店へ。
セレブな 毛むくじゃら の さくらさん もいいけれど。

かわいい~


目の周りをスッキリしてもらいました!

シッポは。
おにぎり からあまり成長してないかな。。。
かわいいからいいけど


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海
2015.06/27 (Sat)
6月21日の日曜日。鎌倉方面へドライブに行き、砂浜を少しお散歩しました。
お母しゃん。海でしゅよ!

いろんな 匂い がするんだろうね~。

波打ち際。
もう少し 大きな波 が来たら面白かったのにっ


ブラッシング
2015.06/26 (Fri)
さくらのブラッシングは、毎日 さくら父 が担当してくれてます。犬?

さくらさんだよね?? 。。。。。

もうちょっとの辛抱でしゅ。

足のブラッシングが苦手なさくらさん。
もうちょっとガンバレば、おやつをもらえましゅよ。

抱きしめてるのではありません。。

お腹の辺りをブラッシングしているのです。。

おやつ。。。
ソファ
2015.06/22 (Mon)
今まで使ってたソファ。
最近、買い換えました。
ペットの爪にも強い素材なのです。
確かに。さくらがホジホジしても大丈夫~

さくらさん。。。なんだか、セレブ? 手まで組んじゃって!


おいしいソフトクリーム
2015.06/19 (Fri)
6月13日の土曜日。お出かけです。
ガソリンいれて。。

朝の8時過ぎに出発して、
直線距離で約80キロの所にある。。

はぁ。つきましたね~。

ここはどこでしゅか~。

ここです。

いつもの通り、下調べもあまりせずにやって来たのですが。
まぁ。どこのお店もペットNGで。
さくら父の買い物中もお外のベンチに座って待ち、
唯一 さくら も入れた ペット関連のお店 は不思議な感じでした(´・ω・`)(´・ω・`)
行列の出来てるポップコーンのお店 の隣にあった店で
ソフトクリームを買いました! おいしかったよ~


おすわりして、くださいアピール


待ちきれなくて、 あたちもいましゅよ アピール


コーンと、ちょっぴりソフト を召し上がれ~(^^)

ぱくっとね


町田のアウトレットが、いかにペット連れにやさしい場所なのか、
改めて感じましたね。。。
同じ店なのに、あっちは入れるけどこっちは入れない。。。
ペット入店OKにすると、気を付けなければいけないことが
たくさんあるのかもしれないし、
マナーを守れない人も、悲しいけどいると思うし、
犬が苦手な人だって絶対にいるし、
いろいろと考えると。
敷地内をリード着用で一緒に歩けるだけで、OKなのかな~

と感じたドライブDayでした

トイレットペーパーの芯が欲しいワンコ
初めての公園
2015.06/11 (Thu)
歩いて10分位の所に、大きめな公園があります。休日には、家族連れやカップルがたくさんいます

この間、みんなで行ってみました

階段を上ると~。

ほ~。。。 広いでしゅね~。

匂いチェックも欠かせませんねっ!

芝生たのし~


芝生の上に、人が普通に座ってくつろげる公園です。
最初に公園のはじっこの方で、さくらにはおしっこさせました。
せっかくワンコも自由に入れるのだからね

出来ることはやっておきましょっ


お母しゃ~ん! みんな一緒で楽しいでしゅね~!

そうだねっ(*^▽^*) また来ようね!
君と一緒に生きよう
2015.06/08 (Mon)
3か月くらい前にこの記事を読んで、
この本を買いました。

いろいろな場所から保護された犬。のお話です。
いつものように、抜粋させていただきます。
里親募集サイトを見ながら、
この犬をうちに迎えられたら……。
そう思ったことも何度かあった。
しかし、そのときもやはり思っただけだった。
この思いから一歩踏み出すのって、勇気がいりますよね。
飼いきれなくなったら、保健所。老夫婦の息子にはそれ以外の手立てが思いつかなかったのだろう。
幸運なことに、
ボランティアが「くるみ(犬の名前)の命を引き受けます」と申し出たとき、
老夫婦の息子はおいおいと声をあげて泣いたという。
この息子さんに少しほっとしました。
同じお話の中で、
成犬は過去を抱えて生きている。ある日突然、姿を消した飼い主。彼らはどこへ消えたのか。
なぜ自分を置き去りにしたのか。くるみの心に刻まれた傷はまだ癒えていない。
元の飼い主と、似た人を見ると追いかける くるみ が、とっても切ない。
捨て犬を保護する。今にも消え入りそうな命に手を差しのべる。
そうした行為はごく一部の勇猛果敢な人間がすることだと思われがちだが、
最初は誰しも怖いし、迷うし、できれば逃げたいのだ。
私も、傷ついた猫を前にして、色々なことを考え、その結果
そのまま通り過ぎてしまったことがあります。。。。。
定時定点回収。
飼い主から不要とされた犬猫たちを、保健所の車が回収してまわること。
この制度は多分、今はもう行われていないと思います。
いろいろ事情はあるのだろうが、やむを得ないのなら、
せめて病院で、飼い主の腕の中で安楽死させてやれないものだろうか。
命に最後まで責任を負えないのなら、生き物を飼うべきではない。
本当にそうですね。
ブリーダー崩壊。
「悪質なブリーダーは癌で余命わずかな犬にさえ子を産ませるんです。ただでは死なせへん、って」
ただでは死なせへん。それが、「可愛い子犬」を商っているペット業界の見えざる裏側だ。
ホームレスの元で生きる犬たち。
ホームレスに拾われ、快適とはほど遠い環境下で育ってきた犬たち。
けれど、ホームレスに拾われていなかったら、数日と持たずに死んでいた。
愛がなければ話にならない。
が、愛だけでも命は守れない。
筆者の森さんは、殺処分の現場を見て、それを 救われない命たち として
書いています。
通常、部外者が立ち入れるのは一歩手前まで。
その理由が「あまりにもショッキングで見せられないため」。
苦しみ、あえぎながら死んでいく犬たち。
ボランティアの人たちの力で、救われる命がある一方で、
日々、消えていく命が現実にたくさんあること。
自分が何かを出来るわけではないけれど、
こういった現実があることを知り、
ほんの少しでも伝えることができたらいいな。
と思います。
そして、改めて
私たちのそばにいる大切なワンコと
一緒に生きよう。
と思います。
おはよー!
いつも通りに。
